MENU

葉酸不足で悪性貧血

葉酸が不足してしまうと、悪性の貧血を引き起こしてしまうってご存知でしたでしょうか。
私もつい先日まではまったく知りませんでした。
先日、貧血があんまりひどいので病院に行って診てもらってきたのですが、そこで葉酸が不足しているということが分かったんですよ。
なんでも葉酸が不足してしまうと、鉄分が不足したときの貧血とはまた違った貧血になってしまうそうなんです。
特に違う点は体内がひどい酸欠状態になってしまうことなんだそうです。
確かに立ちくらみや息切れがひどかったりと、今までになったことのある貧血とはちょっと違うな、とは感じていたんですよね。
でも、まさか葉酸が足りないということだとは思いませんでした。
かなり辛い貧血なのは間違いありませんので、ぜひ気をつけてみてください。

 

葉酸は妊娠時には特にしっかりと摂取したほうが良いとされているビタミンの一つです。しかし、葉酸は妊娠が発覚してから摂取しても遅すぎるということをご存知でしょうか。葉酸とは細胞分裂のキーともいえる遺伝物質DNAを構成している核酸の合成で補酵素としての役割を担っています。そのため、細胞分裂が活発におこなわれる胎児にとっては欠かせない栄養素であり、母体が葉酸を充分に補っていれば神経管欠損症などの胎児の先天性奇形の予防にもなると言われています。しかし、神経管欠損症は受胎から一ヶ月以内の起こるものですので、妊娠が発覚してから葉酸を摂取してもすでに手遅れになってしまう可能性があるのです。